石田裕人の題名のない人生

感じたことを、ただつらづらと

仏教の聖地〜12日目〜

どうも、石田です!

 

 

7時間の電車を待ち、無事ブッダガヤに朝到着しました!

 

 

バラナシはヒンドゥー教の聖地でありましたが

 

 

今回のここブッダガヤは仏教の聖地なんです!

 

 

現在のネパールであるルンビニーの王様の息子として生まれたブッダは若くして結婚をし、家族を持ちますが

 

 

悟りの旅に出ます

 

 

そこで、ブッダが悟りを7週間かけて開く菩提樹に出会ったのがここブッダガヤでした。

 

日本の仏教は日本独自のものに変容し、今の形をとりますが

 

 

仏教というだけあって、何かシンパシーみたいなものを感じます。

 

 

タイの時も感じたのですが、同じTempleでも日本のものと海外のものは結構違います。

 

 

インドやタイのものは豪華絢爛といいますか、金などが使われていることが多く

 

 

日本の木造のお寺は、自然あふれる日本だからこそできたものなのかなあと思いました。

 

 

歴史を調べれば、その辺りも神道との関係がありそうなので、調べがいがありますね^^

 

 

インドの中でもとっても落ち着いている仏教の聖地ブッダガヤはオススメです!