石田裕人の題名のない人生

感じたことを、ただつらづらと

結局は「ありかた」なんだよなあ

どうも、石田です。

 

先日ツイッターでこんなツイートをしました。

 

 

なんでこんなことを呟いたかというと

 

今年の四月から新社会人となり、日々仕事と向き合う中で

 

自分は結局どうありたいのか、と考えることがさらに多くなったからです。

 

仕事もスポーツも恋愛も遊びも、成功してきた人はそこに自分の哲学を見出し、

それを実行していただけでないか

 

そんな風に思えてきたんです。

 

哲学というとなんだからアリストテレスやらプラトンやら古代のギリシアの偉人をはじめとした、人たちが頭に浮かんでくるかもしれませんが

 

簡単にいうと、自分が「どうありたいか」「どんな風に生きたいか」

 

それが結局大事なんだな、そう思うわけです。

 

僕の趣味は、動画編集なんですが、僕自身、下手な動画ですが自分の

動画には少なからず哲学があります笑

 

何をやるにも、自分の「ありかた」を持つ

 

それを意識するしないで歩む道は違ってくるんじゃないかな

 

そう思ったわけです。

 

以上

Future Pop

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新しいけど、懐かしい

 

今回で7枚目のアルバムとなるPerfume「Future Pop」

 

今回の新譜も、俺が改めていう必要もなく、最高だった

 

既存のシングル曲のクオリティも高く

 

アルバム曲として収録された新曲たちも、それぞれに個性があって本当にいつもいつも楽しませてくれる

 

今年でPerfumeも30歳

 

俺が初めてPerfumeのCDを買ったのは彼女たちが24歳の時

 

ちょうどJPNを発売した時だったかな

 

あの時からPerfumeは、いやチームPerfumeは常に新しいことに挑戦し、

驚かせてくれた。

 

今や中田ヤスタカMIKIKO先生も、関さんも、真鍋さんも著名人として

色々なところに引っ張りだこ

 

みんなPerfumeと共に成長していった

 

いや、わかるよ

 

Perfumeていう完璧で崇高な素材があれば、アーティストは自分のアイディアを

彼女たちで表現したくなる

 

そして、それに答えてしまう彼女たちの実力

 

それは彼女たちのポテンシャルもそうなんだけど

 

どんなに苦境でも、常に全力で取り組む姿勢を見せてきた

彼女たちだからこそ、今がある。

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誰も教えられない
誰かになろうとキミはしているから
自分を信じて

(Let Me Know)

 

Perfumeにずっと惹かれるのは、こうした姿から

自分の目の前のことを全力で

 

そんなことをいつもPerfumeから教わり

今日も毎日頑張っている

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Introduce your city(town) in English

Hello,im hiroto

 

I live in tabata.

 

Tabata is near Nippori.

 

Do you know Akutagawa Ryunosuke who wrote many famous book including  "Rashomon" 

 

He lived in Tabata once,becouse the rent of tabata was cheaper than any city in Tokyo.

 

Tabata is very useful,because there run two train line,Yamanote line and Keihin Tohoku Line.


There is Arakawa River near Tabata ,it takes about less 10 minutes by bus.

 

I want togo there and do fireworks with my girlfriend.

めんどくさいを乗り越える

どうも、石田です。

 

自分はいつも成長をテーマにアクトや様々な活動が

 

子供達やスタッフどのようにすれば成長へと繋がるかを意識して

 

考え過ごしています。

 

皆さんはどんな時に人は成長すると思いますか?

 

・成長するためには?

 

以前ある経営心理学の先生がこんなことを話していました

 

人が変わろうとする時に邪魔する感情は

 

怖い、そしてめんどくさいという感情

 

だと

 

この感情、すっごい共感できますよね

 

何か変わろうとすることは、もしかしたら失敗するかもしれない

ということが頭をよぎります。

 

そんな時に一歩踏み出すのって中々勇気がいりますよね

 

また、次のめんどくさいという感情

 

これも厄介ですが、とっても共感できました笑

 

やったほうが絶対良い、ということを思えても

めんどくさいという感情がその変わろうとする自分を邪魔する

 

どんなに良い本を読んだり、良い話を聞いて感銘を受けても

結局は自分の感情を超えなければ人は変われないのです。

 

人生は自分次第

 

そんなことを改めて思った話でした

 

でも、人は一人ではなかなか変われませんよね?

 

そんな皆さん(自分の含めて)ために

地域でコミュニティを作り、みんなで成長しようという取り組みが

てらこやアカデミーなんです!!!

 

次回は6/16になります!

成長したい読者の皆さん、ぜひてらこやアカデミーにご参加ください^^

 

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主体的に・・・

どうも、石田です。

 

僕の勤めている会社ではよく

 

「指示待ち人間になるな」

 

と口すっぱく言われます。

 

 

指示待ち=受け身

 

受け身ではなく、主体的な人間

 

 

こういった人間になれと上司は僕に伝えてるわけです。

 

 

でも、主体的ってたくさんの解釈がありますよね

 

 

会社で成長するために必要な主体的って何だろう?

 

そんなことを考えている時に

 

 

7つの習慣」という本にこのようなことが書いてありました。

 

主体的とは、自発的に率先して行動することだけを意味するのではない。

自分の人生の責任を引き受けることも意味するのである。

 

 

上司から頼まれた仕事、声がけ、態度

全ては出来事であり、それをどのように自分の中で解釈し、反応するか

 

 

この反応という行動は自分が選択し、そこには自分の責任が伴うわけです。

 

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つまり、仕事においても

ただ頼まれた仕事をこなすのではなく

 

その仕事を自分なりにどう解釈し

何を意識して取り組むかはその人自身の主体性にかかっている訳で

 

僕が会社によく言われる「指示待ち人間」になるな

という意味は

 

すべての物事において

自分で考える余白を作り出せという意味なのかもしれません

 

キャリアカウンセラーの柴田さんが先日ブログの記事でこのようなことをおっしゃっていました。

 

「会社」はあなたに「安定」を与えてくれない

 

どんなこともすべて自分次第

 

それを心に留めていないで、全てを他人のせいにする

 

それは主体的と言える生き方ではないかもしれませんね

 

 

 

 

 

全て仕事だから

 

どうも、石田です。

 

 

平日は会社に行き、土日はアクトなどの活動をしていて

休みという休みがない日々が続いております

 

 

そんな生活を送ってると、周りの方が

「新入社員でまだ平日の疲れもあるのに、大丈夫?」

と気を遣ってくれます。

 

母からも先日

「もう学生じゃないんだから、仕事優先でスケジュール管理しなよ」

という連絡が

 

 

母が自分の体調を気遣ってくる気持ちもわかります。

健康第一ですから

 

 

でも、優先順位をつけたときに、僕にとって会社もアクトの活動も

全て仕事なんです。

 

 

責任感使命感を持って僕は全てに取り組んでいるつもりです。

 

 

今、とある勉強会のお手伝いを1月から6月までしています。

その勉強がないときはアクトの学生スタッフの活動をサポートします。

 

 

なんでこんなことをしているか?

これが僕の仕事だし、生き方なんです。

 

 

アクトを遊びで始めたわけじゃない。

 

 

それを行動で示してるだけです。

 

 

行動こそ本音

 

 

 

 

先生にならないの?

 

 

どうも、石田です!

 
 
 
学習支援を中心に、地域での教育事業を行うアクトですが
 
 
「石田さんは、先生にどうしてならなかったの?」
とよく聞かれることがあります。
 
 
その答えは
 
向いてないから!!!
 
という単純な理由
 
だけではなく、ちゃんと僕なりに考えて教員という道を目指すことをあえてしませんでした。
 
思い返せば、僕は人に勉強を教えることは好きで、テスト前になるとよく友人に数学や社会について教えたりしていました。
 
そんな僕にも教員という進路選択は頭の中に一つあったわけですが
 
 
僕の夢は「社会を良くして、みんなが誇りを持って自分たちの人生を生きてほしい」
 
 
社会を良くするために真っ先に思いつくのが政治家ですが
志ある方で政治家になった方も多くいます
 
 
また、社会を良くする手段は教育にもありますから、
志ある方もたくさん教員という道を選択し、
使命を果たしていらっしゃいます。
 
 
しかし、今の日本はどうでしょうか?
 
 
多くの社会問題がは媚びり、日本人の多くは夢がない
 
 
日本はこれまで変わってこれたのでしょうか?
 
 
そんなことを考え、僕が社会を良くするために出した答えは
 
 
違うベクトルから社会を変えようとする人になる
 
 
違うベクトルとは同じ政治でも教育でも、政治家になるのではなく、教員になるのではなく
違う形でそれに関わり、ムーブメントを起こしていく
 
 
政治家、教員の方々だけでは、解決できない問題が多くある
 
 
だからこそ、志あるその方々と協力し、社会を変革していく
 
 
そんな人になることが僕にとって今一番やらなければいけないことなのではないか?
 
 
そんなことを大学時代に、アクトの活動を通しながら感じ、
あえて一般企業に勤め、多くの経験を積もうと頑張っているのが今であります。
 
 
そんな思いで、あえて教員にならず
でも教育事業にこうして携わっているんです。
 
 
それが僕が出した今の答えでした。